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    ヤン
    薫風かおる今日このごろ、皆さまいかがお過ごしでしょう。
    って、もう10月ヤン?
    こんな悠長なこと言うてる場合やないヤン?
    あかんヤン。
    一ヶ月もさぼってるヤン。
    てことで今日の画像は「ヤン・シュヴァンクマイエル傑作選」のチラシですヤン。

    例によって、元町映画館オリジナル!イェー!
    見たら思わず持って帰りたくなる!
    思わず部屋に貼りたくなる!
    世界に一つのかっちょイーちらしになっております。yes!yes!yes!
    しかーし!
    あまりのかっちょ良さに飛ぶようにハケてしまいとうとうなくなってしまいました。アウト!
    まだ、持っていない人ごめんなさい。
    この画像で赦して下さい。
    または、元町映画館周辺のカフェやギャラリーで余っているお店でもらって下さいね。


    そもそも私が最初にヤン・シュヴァンクマイエルを知ったのはですね。
    ときは89年だったと思うんですが、ピーター・グリーナウェイの
    『ZOO』という映画に出て来る身体がひっついている双子のモデルが
    ブラザーズ・クエイだと聴いた時に、だれ?それ。ってなって、
    その後、ブラザーズ・クエイが日本で初登場したときに
    『ヤン・シュヴァンクマイヤーの部屋』というタイトル作品を
    イメージフォーラムフェスティバルで見ました。
    あ、ブラザーズ・クエイてこいつらね。ふむふむ。
    て、今度はヤン・シュヴァンクマイヤーて誰やねん?てなりまして、
    ようやく、満を持して90年か91年だったかのイメージフォーラムフェスで
    ヤン・シュワンクマイエルが出て来て、ようやくたどり着いたわけです。
    ブラザーズ・クエイがリスペクトするシュヴァンクマイエルってどんなの?
    って。

    あはははは。こりゃおもろい!このおっさんサイコー!

    それからは、次回作をイメージフォーラムさんに期待し続けて。。。
    あらあらよく考えるともう20年になりますね。

    で、どんな映画なの?ってことですが、
    まあ、この映画たち(というより美術作品かな)は説明が難しいです。
    説明すれば当時の政治批判や体制批判など入っていたりして深いのですが、
    そんな事どーでも良くなるほど、おもろいです。

    皆さんは特集になると「一つだけ見るので、どれがオススメ?」と聴かれますが、
    ヤンさんに限っては(今回の傑作選は特に)全作オススメです。
    というと皆さん信用しませんが、逆にそういうことならどれでも良いので
    一つだけ見て下さい。確実に他も見たくなります。結局全部見たくなります。
    どれを見ても次を見たくなるのが、ヤン・シュヴァンクマイエルなのです。

    なので、ゆっくりしていると全部見れません。全部見ようと思った時には
    終わってしまって、あら、お家でDVDという事になります。
    なので、今回の貴重なフィルム上映のうちに全部見ておきましょう。
    DVDとは色が違います。いわゆるビミョーな「東欧色」は必ずフィルムでご覧下さい。
    傑作選は8日~21日。
    新作の『サヴァイヴィングライフ』は15日~11月4日までね。
    美術・映画・アニメなどを勉強している人は、一人残らず必ず全作品見ましょう。
    いや、私が信用できないなら、教授に聴いてみて下さい。
    観た方が良いと必ず言いますから。
    入場料は先生におごってもらってね。

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